葉桜の「日々是好日」

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zoom RSS 県腎大会レポ★

<<   作成日時 : 2016/06/27 15:14   >>

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6月26日(日)山口市で県の腎友会の大会がありまして、
私、このたび初参加して来ました〜

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実はこの大会、今までは6月第2日曜日のことが
多くて、この第2日曜日は(今月の記事にもありますように)
必ず「しょうぶ祭り」とバッティングするのね。

これも以前に書いたように、ワタクシは現在、
支部の役員をしておりますが、その中でも一番の
下っ端、シッポ、お末ですので、サボったりすると
大奥総取締役(=細○姉さま)上臈御年寄(その他の
役員のお姉さま方)より、お言葉を賜ることになるので…
(まあ、昨年秋のような体調不良の時は役目を休ませて
頂くことも可能だけど、普段元気だとそーもいかない)

ところが今回は何故か最後の日曜日になったし、
会場もいつもと違っていたし、まあ色々と都合が
良かったこともあって、出席しました。

何よりもkusakari先生、inataさんがいらっしゃると
あっては、這ってでも行きたかったし!

それが昨日だったんだけど、先週はずっと雨、
今週も雨だというのに、すっごい天気良かったのよ〜
お二人の普段の行いが良いということかしらん?

会場に着いて、車を止めて中に入ろうとしたところで
kusakari先生にいきなり出会いまして。

講演の講師ということで、勝手にスーツ、スーツでは
なくてもカッターシャツだと想像してたので、
最初は違う人かと思いました(スミマセン)
あれは「かりゆし」ルック? 涼しそうなお姿でした♪

何年ぶりにお目にかかったんだろうと、家に帰って
記録を確認したら、2010年の夏以来。
あらま、6年も経過してたのかと、自分でもビックリ。

その間に引っ越したり、ワケのわからん余病が
出たりして、気づかぬ間に時間がバンバン経って
しまってたのねえ(遠い目)

で、誰かエラい人が出迎えに来るんかと思いきや
誰も来ないし、先生は一般席に座っちゃうし(笑)
いいんかいな?と(別に腎友会の役員でもない)私が
「講師の先生がいらっしゃってるんですが」と
受付に言いに行きまして。

ま、それでエラい人(会長さん)に話が
伝わったみたいだけど、うーん?

私は腎友会のこういう会合には出たことがなく
大きな会合といえば、お茶関連のものばかりで
講演の講師の方には、エラい人(幹事長)が
直々にお迎えに出たりするもんだから、
ちょっと吃驚したのです(私は世界の狭い女)

それからは式典が始まるまでは、inataさんと
色々とお喋りしてました。
inataさんとは8年ぶりくらいかな…
確か、松江腎クリニックの祝賀会の時以来。

式典は一時間ほどで、とにかく来賓挨拶が
たくさんあったので、途中で眠くなった(笑)

私はkusakari先生のすぐ近くに座ってまして
スローガンのところのナイスツッコミに
笑ったりしてまして(いやはや、確かに
福祉の後退を「守って」はいけませんわ、防がねば)

お昼はお弁当を頂き、皆さんはホールで
召し上がったのだけど、私は車に戻って
そこで頂いたのね。なんせ昼休みが一時間も
あって、ホールにいても暇だったし〜
同じ病院の方は何人かいらしたけど、
理事をされている方の他は
時間帯の違う人が多くて、あまりお喋りを
したことがないもので。

これがそのお弁当。こうやってみると
結構量がありそうだけど、実は小さかった(笑)
なので私には全然足りなかった。帰ってから
また出かけて、買って来たメロンパンを
半分食べちゃったし。
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栄養士弁当と書いてあったわりには
塩味は結構効いておりました。
もっと薄味にせんといかんのでは?と
心の中で突っ込んでおきました(笑)

午後からはinataさんのお話。
昔の透析については、実は別ルートでよく知っており
目の当りにしたここともあった私。
今は透析自体が苦痛になることは(少なくとも私は)ないけど
当時の透析は嘔吐や血圧の超変動は当たり前、
毎度毎度の透析が「闘い」みたいな感じで…

その当時を体験された方は本当に辛かっただろうと
思います。その体調をおして、今の全腎協を
作り上げられたのだから、頭が下がります。
もし未だに透析が高額だったら(たとえ保険適用でも)
とてもじゃないけど、私は生きていられんわ。

講演の中で、inataさんが長期にわたって透析を
しながら生きて行く上で大事なこととして
目標を持つこととおっしゃってましたね。
社会復帰ということも。これは何も働くというだけでなく
家事をしたり、孫の面倒をみたり、畑を作ったり…
そうして「生き生きと生きる」ことが大事だと
いうことでしょうね。

私は社会復帰を飛び越えて、ちょっと、いや
かなりでしゃばり過ぎですが(苦笑)

そして、次にkusakari先生の記念講演。
「ベストなあなたの透析」

資料のタイトルはこうなっていましたが、
パワーポイントで表示されたタイトルは
「透析患者にもっと光を」
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この言葉は、医療従事者、特に透析施設を
管理するドクターに向けた言葉ですね。

私も講演を聞きながら、日本全国の
透析患者を診ている(診ているフリをしている
ドクターもたくさんいるでしょーが)ドクターに
聞いて欲しいものだと思いました。

もっとたくさんの透析量を。
もっと患者をしっかり診て欲しい。

私などは恵まれている方ですが、
未だに「週3×4時間×血流200」の施設が
多過ぎるくらい多いですもんね。

そして透析室にドクターが来るのが
月イチとか(なんじゃそりゃ)
多忙なウチのF先生でさえ(←超激務)
月曜金曜は回ってきますがな。

患者が100人少しくらいなら
もっとしっかり診て回られると思います。
でもウチの施設、増えに増えて
現在、透析患者だけで200人だもの。
F先生も不本意だろうなぁ…と。
何せ、大学病院時代の先生の
メチャクチャ患者を思う診察を
私は受けていましたから。

あらら、自分の主治医自慢をして
話がそれた(笑)

えっと、講演の内容は普段、kusakari先生が
提唱されている「もっとたくさん透析を」と
いったことを、もっと詳しく語られまして。

でも、患者が自分で透析量を増やすことは
難しい場合もあるので(そこのドクターが
難色を示すなど)やっぱりドクターたちに
聞いて欲しいわ。

講演の後の質疑応答でも色々と質問が
出ておりました。

で、やっぱりありましたわ。
「透析の血流量を上げると、心臓に
負担がかかると言われてますが」という質問。

いや、シャントがあるというだけで、
既に負担はかかってますねん〜

ウチとこの先生は350の血流量で
心臓にドウタラとは一切言わないなぁ…
ただ、私のシャントが決して「良いシャント」では
ないため、針を太くすることだけは難色を
示してます。だから仕方なく
(満足な血流量は取れないことを承知で)
16Gで我慢しているけど。

それにしても誰が講演講師の依頼をされるのか
一昨年はシモンK先生、昨年は坂井瑠実先生、
今回がkusakari先生。良い先生ばかりを
招いての講演会なので、ありがたいなと思ったり。
(一昨年も昨年も私は行けなかったけど)

講演が終わった後、kusakari先生とinataさんは
すぐに島根に向かって帰られました。
昨日の朝早くに地元を出られたそうで、
山口まで3時間だったとか! ウッソー!

昔、出雲に出かけた時は6時間以上かかったような?
もっともその時は9号線をチンタラと走って
行ったんだけど…
今は高速が通っているから早いみたい。
でも、3時間って…私の足(運転)じゃ無理〜
kusakari先生の流星号(今は私が以前に乗せて
頂いた車とは、違う車になってた)だからこそ
3時間で着いたんだと思いますが。

前の記事のコメント欄にも書きましたが、
道の駅の件、うまく説明できなくて
すみませんでした〜
会場から山口ICまでの間には道の駅って
ないんですね。
ナビで探されたとは思いますが。
お買い物や休憩は中国道なら鹿野SA
山陽道経由なら下松SAですね。
中国道、昔みたいにお店のあるPAが
なくなっちゃったんで…トイレと自販機の
PAぱっかり〜

遠いところから日帰りで本当にお疲れに
なったと思います。
お二人とも、貴重な日曜日をさいて頂き、
どうもありがとうございました!
今度は私が車飛ばして松江に伺いますわ♪




〜〜おまけ〜〜
数年ぶりのkusakari先生とのツーショット♪
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…次の機会には、「お姫様抱っこ」を所望しようかしら(笑)

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ほんと、山口は、ビックメンバー呼びますよねー(*^_^*)
草刈先生が、FBで葉桜さんのブログに公開されますとおっしゃっていたので、早速覗いて見ました(*^_^*)
私も先日、お姫様だっこを頼もうかと思ったけど、だいぶ太っちゃったので控えました(笑)
オルカ
2016/06/28 07:27
kusakari先生は「かりゆし」ルックがお好きよね〜♪ お似合いだし。
「透析患者にもっと光を」...kusakari先生らしいタイトルね。でも患者は受け身だからね。。。と、つい、不平モードに入ってしまう私...

inataさんともお話できたのね、よかったね♪ たしか42年でしょ?すごいよね〜!!! 今の透析じゃないものね...
 それで定年までバッチリお仕事されて、全腎協のお仕事まで..! ほんと、すごい!!!

夏に、もしかしたら松江に行くかも。遊びに♪ うちからは6時間かなぁ。。。(まあ、何度も休憩するから実際はもっとかかるけどね)

ところで、このお弁当、ご飯が3カ所にあるでしょ。私なら食べきれないかも...
TAMU
2016/06/28 18:04
>オルカさん
私も三年連続でビッグメンバーの講演になったから、ちょっとビックリよ。どなたが講師の依頼をされるのかなぁ…と思ってしまったわ。

FB、私もアカウントを取れば見られるんだろうけど、まだ取ってないのよ。アカウントを取るべきか取らぬべきか、取るとしても本名か茶名(←私ににはこんな名前もある・笑)か…まだ迷ってるところ。

あらま、オルカさんならkusakari先生は喜んでお姫様だっこをして下さったと思うわーん♪
葉桜
2016/06/28 21:54
>TAMUさん
はーい、kusakari先生の「かりゆし」、とってもお似合いだったわ〜♪

「透析患者にもっと光を」は、私は透析に携わるドクター向けの言葉だと思ったのね。TAMUさんもおっしゃるように、患者は受け身だものね…いくら透析について学んで、透析量を増やしたいと思っても、それを受け入れてくれる施設でないと、どうにもならないし。
もっと透析患者に光=元気に生きる希望を持たせてくれる施設が増えることを願ってやみません。

inataさんとは本当に久しぶりにお話しが出来て嬉しかった〜
42年というと、私より20年くらい長い透析歴なわけだけど、42年前は1974年。私が腎炎を発病して3年くらいかな…考えたら気が遠くなるくらいの年数だけど、その間に仕事もこなされて、全腎協の役員もされて、本当に凄いなぁと。私が透析歴42年になる頃は70代突入だけど、元気にしていられるといいけどな〜

あー、夏に松江行きの計画があるのね。私も長らく伺ってないので、時間を取って行きたいっ! 今は高速が松江まで通っているので、一人で車で行けそうな感じもするんだけどな。

あ、お弁当はご飯3か所だったけど、二口か三口分くらいだったので、私には全然足りなかったの(笑) TAMUさんでもきっと食べきれたと思うわ♪
葉桜
2016/06/28 22:09
どうも〜。お久しぶりでした。いきなり遭遇できたのは、運命かしら?
イナタ氏を楽させるために会場前の駐車場を確保したのでした。
せっかく他所の大会に参加できたので、雰囲気をつかむために、勉強するために会場に席を取りました。役員さんが怠けていたとか言うわけじゃないのですので。

お感じになったように、透析患者にもっと光をというのは、医療者へのアピールが強いです。
それは、春木医師の講演の原稿を読んでから、彼も本当はもっとしっかり治療しろと声高に言いたかったのだろうと思いましたので。

山口県は、セントヒルと、細江クリニック以外、どうなのかなあという感じです。
大きな公的病院がかなりの患者さんの維持透析を行っているのですが、これらの透析レベルが日本平均の透析量より下回っていると感じています。
患者指導の能力は凄いですけどね・・・
5年位前には山口県技士会の総会でも話しをしたのですが・・・
kusakari
2016/06/29 20:39
>kusakari先生
先日は遠路はるばるお越し頂き、どうもありがとうございました。
家に帰って確認したら、六年ぶりの再会でした。玄関前でいきなりお会い出来たのは…そう、運命でしょう(笑)

会場内に入っても、だーれも案内の人がいなかったので、「いいのかな」と思って、余計な気を回してしまいました。どうもすみません。敢えて会場内の雰囲気をつかもうとされていたのですね。私としてはお近くで同席させて頂き嬉しかったですが♪

今回の講演の中では、春木先生の原稿がもとになっている部分もありましたね。春木先生も長い間、透析をされていましたので、色々と語りたいことがたくさんあったのだろうと思います。

ウチの病院以外では、下関の細江クリニックくらいしか、良い透析をしている施設はなさそうなんですね。確かに、私が聞き及ぶ限りでは、「あーあ」と思う施設が多いです(以前は三田尻病院もいいかなと思っていましたが、神徳直子先生がいらっしゃらなくなってからは、どうなっているのかわかりません)

おっしゃる通り、山口県内では公的病院で維持透析を行っているところが多いですが、私も首をかしげるような点がたくさんあります(記事にも書いたように、医師がほとんど回って来ないとか…検査結果はナースが説明しているそうです。これにはかなり驚きました)

5年前にkusakari先生のお話を聞いた若手技士さんの中には、色々と考えている方も多いのではないかと思います。でも、そこの施設を管理するドクターが石頭(敢えてこう言います)だと、技士さんたちの言葉にも耳を傾けないでしょうね。残念なことです。
葉桜
2016/06/30 07:36
葉桜さん こんばんは
久しぶりに駅から自宅まで歩く、暑い、腰は痛いは、途中休み休みで運動不足を実感。
「手の手術」を自分に言い訳してタクシー利用、その後車に乗りほぼほぼ(流行り言葉と新聞で知る)歩かない実害が出ました。

講演会お疲れさまでした。
「透析患者にもっと光を」
私は幸い医療関係者特に医師は真剣に患者と向き合っていると導入以来感じています。

あちこちのブログで回診に来ない施設があると知り驚きです、診療明細には診察料はないのかな?マルメで包括?

葉桜さんのご尊顔を初めて拝しました。
次は着物姿でぜひ!。
野の花
2016/06/30 18:36
>野の花さん
こんばんは。今日はこちらも蒸し暑かったです。
この季節、外を歩くのもしんどいですよね。私など、完全に運動不足。ここのところ忙しくてスイミングにも行けていません。せめて少しくらい歩かないといけないのですが、何と歩いて7分くらいのゴミステーションまで車で行くという始末…私も股関節痛を歩かない言い訳にしています。あまり歩かないのも、筋力が弱るので困りものなんですが。

「透析患者にもっと光を」…私の住む地域では、公的病院で維持透析をしていることも多いのですが、決して「十分な量」とは思えない透析をしているところが多いです。
このブログの開始当初、私は大学病院で透析を受けていましたが、透析時間稼ぎや血流獲得バトルなど、色々やっておりました。もっとも、維持透析に向かない場所でのことだったので、今思えばもっと早くに転院すべきだったのかと。
幸いに私も現在の透析主治医と、今もPDのアフターフォローをしてくれているドクター、他にもあちこちで良い先生に恵まれております。ありがたいことだと思っています。

いやもう、本当にあるんですよね、そういう施設。ちなみに私のところは水曜日はお当番先生の日ですが、二人いらっしゃるうち、お一人は真面目に回診に来られて、私も色々とご相談させて頂いています。でも、もう一人の方は姿をほとんど見ません。ちゃんと透析室に来ているのかしら(苦笑)

おまけ画像、敢えて小さくしてみました(笑)
何年か前にも写真はアップしていますが、さすがにもう大きく載せる自信はありません〜
和服姿、自信作が撮れました、アップ出来たらなと思います(いつになるやらですが)
葉桜
2016/06/30 20:44

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