葉桜の「日々是好日」

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zoom RSS 五月雨の六月??

<<   作成日時 : 2016/06/06 13:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

六月になりましたね〜
今年ももう半分。早いもんだわ。

私が住んでいるところも梅雨入りしました。
あーあ、着物を干さないうちに梅雨入りして
しまったわん。あれこれやらなきゃいけないと
思っていることの半分も出来ないうちに
梅雨になっちゃうって一体。

私がいかに遊んでるかの証明ね(笑)

プールもなかなか行けないうちに五月が
過ぎた。あー、会費がもったいない。
もういっそ一旦やめようかと思いつつ
一度やめると、二度と申し込まない気が
するし、泳ぐことは好きだから、やめるのも
ちょいと気が引ける。

前通っていたスポーツクラブに比べて
場所が遠いこと、ショッピングセンターの中を
通らねば行けないことなど(前のクラブは
広い土地に自前の駐車場があった)
つい行きそびれてしまう条件が揃い過ぎ。
ま、これもサボリの言い訳ですが。

六月といえば、一年中の歌(正式名これでしたっけ?
おめでとう一月〜♪で始まる歌)で
「五月雨の六月♪」という歌詞が出てきますが…
何で六月なのに五月雨なん?と子供の時に
思っていたわけだけど…
旧暦五月=今の六月、梅雨時なのね。
五月雨=梅雨のしとしと雨ってことで。

なので五月晴れは本来は「梅雨の合間の青空」を
指すそうです。五月のあの晴天じゃなくて。
またの名を「梅雨晴れ」とも。

今は五月の晴天のことを言うことが多いようだけど
私も茶人のはしくれ(はしくれにも入らん!と
細○姉さまあたりには言われそうだけど)
せめて季節に関する言葉は正しく覚えたいわ。

で…

昨日はまさに「五月雨」の中を月例のお茶会に
出かけてきました。
友人が今月の席主だったので、とても楽しみに
していた一会です。ゆっくりお席に入って
お茶とお菓子を頂いて参りました♪

六月って実は取り合わせの難しい季節。
初風炉ではないし、七月のように涼を求める
時季でもないし、かといって暑苦しい感じはダメで
あっさりまとめた方がいいし。

昨日は唐銅の朝鮮風炉に長板二つ置の点前で
すっきりしていていいなぁと思いながら見てました。
水指も葡萄の染付のような感じ、あまり大きくなく
今の季節にぴったり。

実は私、二年後の六月が当番なのです。
あ、一人で席主をやるわけではなく、何名か
先輩方がご一緒して下さいますから、
大丈夫ではあるけど、やはり席主は席主、
今からおぼろげに色々考えておりまする。

二年なんてすぐ過ぎるのよねえ…
だって老先生が亡くなったのが昨年六月。
それがまだ昨日のことみたいに感じる。

ぼちぼち必要なものは買い揃えておかないとね〜
ホント、お茶ってお金が出て行く習い事よねえ。
亭主に「年間、お茶でいくらかかっているか」なんて
とてもとても言えやしません。
勿論、自分では記録をつけているけど、
実は合計していない(笑) 合計額を見たら
私自身、卒倒しそうだから(爆)

はっきり言って「習うだけ」ならそれほどかからないけど
指導者になる、自分が席を持つなんて立場になると
そりゃもう湯水の如く諭吉さんがサラサラと流れて
行くという(笑)

はー、高校生の頃、「お茶の先生になりたい」と
作文に書いた私。夢はかなったけども、
こんなにボンビーガール(←ガールじゃないやん)に
向かって突っ走る状態になるとは思いもせなんだわ。

それでも夢をかなえてくれた(つまり稽古場を
持たせてくれた)亭主には大大大〜感謝しないとね。

最後に六月の稽古場風景。六月はいい感じの軸が
ないので色紙。画賛でいいから、何か軸が欲しいな〜

画像


画像

明歴々露堂々(めいれきれきろどうどう)
誡堂老師
今の季節に掛けていますが、ツユドウドウでは
ありません(笑)

画像

頂きものをこれでもかというくらい入れたので
何だか凄いことになっています(センスがない私が
入れるとこーなる)
未央柳、松本仙翁、河原撫子、九蓋草、京鹿子、
一種ほど名前がわからないもの(紫色)矢筈芒

さすがに七種入れるのは難しい。
せめて五種かな…私がまともに入れられるのは。
いや、まともに入れても細○姉さまからは
「ヘタクソ」と言われるんだろうけども(苦笑)

さて、明日から金曜まで出かける用事が多くて
バタバタします。コメントのお返事が遅くなるかも
知れません。申し訳ありません。

週末は亭主と毎年行ってるモーターフェスティバルに行く予定。
何年前に記事にしたことがあるけど(ここをクリック♪
今回はどんな車が出てるか楽しみだな〜

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
プール、なかなか行けなくて、
あーーー!会費がもったいない...!と思うのは私も一緒。
先月も4回しか行ってないぃ。。。
今月は忙しくて先月より行けないかも..。休会届け出せばよかった!

娘のところの孫(小6)がお茶を習い始めたようで、けっこう気に入っているの。若い女性が地域の子たちのためにキラクな教室を開いて下さったんですって。
娘も参加することがあるらしいんだけど(大学のときもサークルに入ってた)、先日、「お茶は魅力的だけど、本気で習おうと思ったら我が家にはムリだわ」と言ってました。まあ、その世界をかいま見て魅力を知るだけでも心の豊かさが違うわよね、きっと。

葉桜さんの夢をかなえたご主人、ほんと、やさしい!!!
お互いに感謝をいつも忘れないようにしないとね..(なぜか...汗)
TAMU
2016/06/07 13:08
>TAMUさん
お久です〜 プール、月4回行ってたら、完全にモトを取ってるはずよん。私なんて先月、全然行けてないのよ。何だかんだで用事が出来てしまって。
私の行ってる施設は休会制度がないので、一旦退会するしかないのね。それでどうしたものか迷っちゃうのよねえ。

お孫さんがお茶を始められたのね♪ そういうお話を聞くと私も嬉しくなるわん♪♪ そう、肩ひじを張らず、気楽に学べる教室があるといいのよねぇ。本格的に習いたくなったら、そこから先生に弟子入りすればいいんだし。
お茶は指導者になるとか、道具好きになってのめり込むとかでなければ、他の習い事とかかる費用はそんなに変わらないような気がします。最近は正絹でなく、洗える着物でお茶席に出ている人もたくさんいるし。
ちなみに私の着物の8割は頂きものなの。よくよく考えたら、結婚してから自分で誂えた着物って僅かしかないわ! しかも洗える着物ばっかり…お姉さま方が「派手になったから」「もう着ないから」と次々に着物や帯を下さるので、それをとっかえひっかえ?着ています(笑)

TAMUさんのご主人様も本当に優しいし、素敵なご夫婦だといつも思うわ♪
感謝を忘れないように…と思いつつ、亭主を放って週末の度にお茶の用事で出かけて行く私は親不孝ならぬ亭主不孝かも。孝行したい時に亭主がいないってことにならないようにしないとだわ〜(私も汗)
葉桜
2016/06/07 18:07
お花、涼しい風を感じますよ。
私の場合、着物を買わないで済んでいるので、助かっています。
すべて、母親のものを譲り受けたものです。
月謝をいただいても、それ以上にかかっていますから、道楽そのものですよ。
あっこ
2016/06/08 19:45
お〜 昔からの夢だったんだ(^.^) それにしてもお茶室がある家って素敵ですよね〜
オルカ
2016/06/08 22:15
>あっこさん
どうもありがとうございます。丁度頂きもののお花がたくさんあったので、あれこれ盛りだくさんにしてみたら、このようなことに…さすがに七種の花を「野にあるように」入れるのは難しいですね。

着物は季節ごとに誂えていると大変ですものね。私も記事に書いた通り、そのほとんどが頂きものです。

はい、お月謝を頂いても、それ以上に経費がかかりますから…身銭を切っても日本の伝統文化を後の世代に伝えたいという思いがないと、とてもとても続かないと思います。
葉桜
2016/06/09 15:33
>オルカさん
そうなの、若い頃からの夢でね〜 私の実家がお金持ちだったら、茶道の専門学校(そういうのがあるのよ)に行けたのだろうけど、ここを卒業した友人の話だと、かなり厳しい指導らしいし、全寮制で大変みたいだから、私が行けたとしても続かなかったかも??

ありがとう♪ 三日坊主にならないように、自分自身の稽古も家でやらないといけないんだけどネ(笑)
葉桜
2016/06/09 15:37
葉桜さん こんばんは 梅雨らしく終日雨空でした。
御地はいかがでしょうか?
テレビでは東京の水瓶には貯水量が少ないと報じておりますが、今夏は猛暑が予想され水不足になりそうです。

先週右手親指脱臼の手術を受け、手首はボクシングのグローブ状態、車の運転もできず箸も持てず悪戦苦闘しています。

今の嫌な気分を変えてくれるのが葉桜さんの茶室の風景」。
二、三輪の茶花も良いですが、こういった盛り花風も良いですね。
矢筈の芒がいいなあ。

我が家の床の間は物置状態でしかも逆勝手(娘曰く)だそうで、とても葉桜邸の趣はない。
着物は買えば高い、売れば安い、古美術のようです。
姉二人(73、78歳)に仕付け糸が付いた着物があると言われたが、娘と姉たちとは体格が違いすぎます。残念(笑)

どんな趣味でも道を極めようとすればお金がかかりますね。
小生のような、何をやっても身に付かないちゃらんぽらんな趣味でも結構大変です。

野の花
2016/06/09 19:00
>野の花さん
おはようございます。こちらは今日は快晴のようです。明日から下り坂となり、菖蒲まつりで野点席を設ける日曜日は曇り時々雨の予報。せめて曇り空だけであってほしいのですが。

手の手術、大変でしたね。その中をコメント、ありがとうございます。どうぞご無理なさらないように、ご自愛下さいね。

風炉の季節の花は草花がメインなので、こうやって三種、五種、七種、九種と入れることも多いです。さすがに九種は多過ぎる気がしますが、末広籠という広口の花入に入れたものを見たことがあります。上手に入れられてたからか、とても華やかで美しかったです。

我が家の稽古場も「稽古、茶事専用」に建てた部屋ではないため、茶道口(亭主が出たり入ったりする場所)が床のすぐ前というおかしな作りです。違う入口を考えてみたんですが、どうにもうまく行かず、「亭主床」というかなり変わった作りの茶室になりました。

昔の女性は小柄な方が多いので、寸法が合わないことが多いですよね。私も大柄な方からは着物を頂きますが、小柄な方からは「私の着物はあなたには寸法が合わないし、わざわざ仕立て直させるのも気の毒だから、帯をあげるわ」と帯を頂くことが多いです。

どのような趣味でも、それなりにお金はかかりますよね。極めようとすると、本当にどれだけ出費が重なるか…いやでも、一心に楽しめることがあるというのは幸せなことだと思います。
葉桜
2016/06/10 07:39
葉桜様、こんにちは。以前コメントさせていただいたママです。私のコメントに、温かいお返事を下さってありがとうございました。いつもブログ、楽しみに拝見しています!

葉桜様はお茶の先生をされているのですね。ブログを読んで、習われているのかと思っていたので、びっくりしました。凄いですね。尊敬します。

何か楽しみや励みがあると、毎日も楽しくなりますよね。私は今、耳鳴りから気を反らす為にも何か打ち込める物を見つけようと模索中です。
ママ
2016/06/13 19:39
>ママさん
こんばんは。昨秋、私が奈落の底(←全くもってその通り)に落ちた気持ちになったことを思い出し、あのような長々としたコメントをお返ししてしまいましたが、ご覧頂けて幸いに思います。

はい、ブログ上の言葉遣いがとってもアレなのですが(笑)、「一応」裏千家茶道の師範です。とはいえ、まだまだ修練が足りないので、大先輩の先生方に稽古をつけて頂いています。
何しろ70代でやっと一人前といわれる世界ですので…私などまだまだ卵です。もっと精進しないといけません。

気を反らすための楽しみは大切だと思います。ただ、私の場合は自分が張り切る=脳内オーケストラも張り切るで、ちょっと困った現象だなぁと思います。それでも、昨秋のような「苦痛に感じる気持ち」がなくなったので、耳鳴り発症以前と同様の生活が出来るようになりました。
ママさんも、どうぞ焦らずに、少しずつで良いので、打ち込めるものを探してみて下さいね。
葉桜
2016/06/14 19:29

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