葉桜の「日々是好日」

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zoom RSS センチメンタルジャーニーをしてみた(笑)

<<   作成日時 : 2014/11/12 12:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 12

秋も深まって、ウチの庭の山茶花も花をつけはじめました。

山茶花だから茶花にはならんけどね〜

茶花の方は初嵐(椿)が早々に咲いてしまいましてん〜
来週、炉開き(炉は早くに開いているけど、まだ火を
入れていなかった)するので、その時に生けたかったけど
全部散ってしまいそうだわ。

茶壺も二階から下ろして、緒を結んでおかないと。
考えてみれば11月ももう半分じゃない〜
何やってんだか私。茶壺を飾れるのは今月限りなのに。

そんな中、今日はちょっと時間があったので
久しぶりに「アクセスレポート」なるものを開いてみた。
ここにどんな語句で検索してきてるかもよくわかって
なかなか面白い。

で、せっかく検索してきて下さっても、その語句について
ろくなことを書いてないこともあって、
「すみませんねえ、詳しいこと書いてなくて」なんてことも
結構多いのね。

何故か「やさしお」で検索してきてる人が多いので、
そんな記事、書いたかいなー?と辿ってみたら
6年くらい前に書いていた(笑)
塩化ナトリウムの代わりに塩化カリウムを使った
塩の話でした。昔の無塩醤油みたいなもん?

ちなみに買ったことはないです。
私はカリウムは少々平気だけど(お濃茶を3服くらい
飲んでもちーっとも上がらない)
敢えて塩化カリウム入り塩を買う必要性を感じないし。

過去記事を見たら、どうやら試供品を使ってみたことは
あったらしい。味の○のマヨネーズについてきていたとか。
ちなみに今使ってるのはQPのフツーのマヨネーズ。
一時期「カロリー1/2」なんてのにしてたけど
混ぜものが多いから、カロリー多くてもいいやと
赤い蓋のに戻しちゃったワ。

あとは「腹膜透析 ブログ」で検索してる人が多い!
もう何年もこれについては一切書いてないので
申し訳ないというか、何というか。
結局、そういうブログが少ないからここにヒットして
しまうんでしょうね。

プレEPSを経験し、本格的EPS発症予防のために
使ったステロイドで大腿骨頭壊死になった私にとっては
黒歴史でもあるので、あまり多くを書きたくないのが本音。
まあ、PDのおかげで良かった面も少しはあったけど。

今、保存期末期の人がいて、どちらを勧めるかと
聞かれたら、即答で「HDで!」と言うだろうな。

現在、中性液を使ったPDでも、長くやって5年でしょう。
5年なんてすぐよすぐ。13年半やった私がそう思うんだもの。
その「僅か」の時間のために、腹部に傷をつけるのは
どうかと思うわけです。

個人的には5年でも長いと思う。ある程度腎機能が残っている間
時間稼ぎ?的にやるとして3年かな?
でも、外来でシャント作って、少しずつHDに入って行く方が
余計な傷を作らなくて済むと思うのね。

あと、APDしていた人はそうでもないのかも知れないけど
私はCAPDでしかも一日5回のバッグ交換だったため
物凄い時間の制約がありました。今となっては
「よくやってたな」という感じ。土日も休みなくやらないと
いけないため、亭主と出かけていても気が気ではなかった。
今は土日は完全オフ?なので、とおーーっても気が楽。
夜間透析でありがたくも23時までやっている施設だから
2〜3月の外部での仕事人期間にはフルタイム勤務できるし。

それから…これがよそ様にPDを勧めたくない
最たる理由なんだけど…(特に無尿の方に)

私自身、PD施行中は意識しなかったことだけど、
血液検査データは「現在の透析前よりも悪い」状態が
延々と続いてましたわ。

今は平均して透析前で
尿素窒素50 クレアチニン7から8 β2MGは20台
透析後は尿素窒素4 クレアチニン1.1 β2MGは恐らく4台

PDやってた当時
尿素窒素70から80 クレアチニン12から14 β2MG40台
あと電解質ではリンは結構な高値でした。リン吸着剤飲んでも。

いやはや、ひどいもんです。
透析前より尿毒素がたまった状態が「常時」続くんだもんね。

でもPDやってる最中は何ともないのです。
体がそれに慣れてしまうじゃないかと。
確かにHDのような波は出来ないので、
不均衡症候群はないけども、こんな数字でいれば
じわじわーっと動脈硬化やアミロイドーシスは進んで行くわけで。

そういや昔、バク○ターの小冊子で20年PDをしていますと
いう海外在住の方が紹介されていたけど、
あの方、その後いかがされているのかしら?

10年以上無尿状態でPDを続けてしまったのは
ひとえに私の勉強不足もあったけど、珪先生に
変わるまで、どのドクターも検査データを見て
「いいですね」しか言わなかったのよね。
…いいわけないやん!

唯一、8年くらいでHDに変わった方がと
言ってくれたドクターもいたけど、
当時の私はそれをスルーしてたのね。
ま、だから誰が悪いわけでもない
私自身の選択の過ちだったんだけど。

今はそれなりの透析効率を稼いで、負の遺産を
少しずつでも何とかしたいとあがいているものの
10年間の透析不足はしぶとい!
ま、腸間膜石灰化や、まだ出て来てはいないけど
くっついたアミロイドはどうにもならんでしょうけど。
これ以上、悪くしないようにしないと。

これからPDに入ろうとしている方や
現在PDをされている方には
あまり役に立たない話で申し訳ないです。
ただ、これがPDを経てボトルHDF→オンラインHDFと
なった今の私の気持ちです。

たまたま今回は過去ログ拾いに行って、
センチメンタルジャーニー♪してきたため
(葉桜はもう16歳じゃないけどね…
ちなみに私と伊代ちゃんは同い年。
あ、そこの人、Wikipediaで検索しないように!)
古い記事についての話になっちゃいました。

この週末はお茶の行事もないので、
紅葉を眺めに行って来ようかな〜
天気が良ければ野点セットを持って行って、
一服してくるのもいいかもネ♪

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
紅葉狩りに行って、野点?!!
すてきね〜!! あこがれちゃうわ

PDね、私がもうすぐ透析という頃に、PDとHD、どっちにするか迷っていたら、当時の主治医に言われたの。
「PDするとしても5年ですよ。..でも、その時期が来てもHDに変わるのを嫌がる人が多くて困る。危険なのに..」って。
何でも大きい変化って不安だし避けたいから..かしらね..?

それで考えたら、私が腎生検で入院した時、6人部屋の4人は腹膜の感染症の人だったの。しかも、みんな入退院を繰り返している人で、中には1年くらい入院しっぱなしの人も居たわ。
私はどうも感染しやすい体質みたいなのに「それでも、どうしてもPDにする理由がありますか?」と訊かれて、
そんな理由ぜんぜんなかったからHDにしたの。
だいいちズボラな私にはPDはムリ!(苦笑)

葉桜さん、無事にHDに変わって、すっかり元気になって、本当によかったわよね〜。。。 
でも、だから色々勉強して詳しいのね。私も見習って、もっと身体の仕組みにも詳しくなりたい今日このごろ。。。
TAMU
URL
2014/11/13 20:35
>TAMUさん
週末に野点で…と考えていたら、今日は師走を思わせるような冷気! 外でお茶を一服するには少し遅すぎたかしら?? まあ車の中で…ということも出来るので、お茶セットは一応持って行こうかな。

実は私も「8年くらいでHDに変わった方が」と言われて、どうしても頷けなかったのね。当時は透析効率のこともよく知らなかったし、まさか自分のデータがHDの透析前よりひどいものだったなんて思いもしなかったもので。
あと、HDに対して食わず嫌いではないけど、おかしな先入観みたいなものもあったかな? 皆さんしんどそうに寝てると思ってたのね。私、今は透析室で寝てるけど、しんどくないし…(苦笑)

そうそう、PDの頃はよく入院してたわ。13年半やって、検査も含めて7回は入院したと思うので、2年に一度は入院していたことに。HDFになってからは一度も入院してません。もう8年になるかな?

何とか本格的EPSを発症することなく、今までやってこれて本当に良かったと思ってます。でも、私はさほど透析事情には詳しくないのよ〜 勉強してる人はホントに凄いなぁとアチコチのブログや掲示板を見るたびに思うのね。
オンラインHDFのコンソールにETRFが2本必要だってことも、つい最近知ったばかりだし(苦笑) まだまだ知識不足デス。
葉桜
2014/11/13 20:54
葉桜さん こんばんは
久しぶりに快晴の一日でした。
先日、公民館で文化祭が開催され、知人が「絵手紙」のブロックに出展していたので参観する。

隣り部屋は「お茶の会」で、和服姿の女性が「どうぞお入りください」と微笑んでいたがどうも敷居が高く遠慮してしまう。

休題
娘が突然「お茶を習おうかな」と。
聞いてみると、知人から「お茶の大先生のところで稽古をしていた、高校生が親の転勤で土・日に習う人がいなくなったから、どうですか?というもの。
なんでも80歳位の貴婦人で本部でも”顔”で、カルチャーセンターの教室も持っているそうです。

娘に言う「お茶の世界は大変らしい、”お姉さま”に睨らまれないように」とか、葉桜さんのブログの”苦労話”をつまみ食いして語る(笑)。
まあ、一時の思い付きと思いますが・・・。

野の花
2014/11/13 22:56
>野の花さん
こんばんは。今はあちこちで文化祭のシーズンですね。学校、自治体色々。私の住む校区も先日行われました。私は別の用事があったので行ってないのですが。

文化祭等のお茶会は一般の方を対象としてますので、敷居は全然高くないですよ。ウチの亭主は市民茶会などはジーンズ姿で入ります(笑)
透析している方は抹茶はカリウムが…と遠慮されることもあるのですが、実際に抹茶一服に含まれるカリウムは気にするほどではないと思います。食品交換表などでは100g単位で載せてあることが多いため、ものすごい量になってるようですが、抹茶100gというと80人分くらいでしょうか? 実際には薄茶一服に1.5g程度しか使いません。

お嬢様、一時の思い付きとしても「お茶を習おうかな」とおっしゃったこと、お茶をやってる私としてはとっても嬉しいです。何しろ若い方でお茶の道に入ろうと思われる方は少なくなってますので(学校茶道はそれなりに普及してますが、なかなかそこから先に繋がらないというか)
でも、確かに海千山千のお姉さま方の多い世界でもあるので(汗)なかなか大変なこともあります。結局は心底好きだから続けていられるんでしょうネ。
葉桜
2014/11/13 23:46
PDの経過読みましたが、予想通りでした。

私も透析入院は、某大学病院でしたが、PD派とHD派の講師陣の連日の説得勧誘でした。
元々腹部が弱いので、葉桜さんのようになるんではないかとおそれていましたので、HDを選択いたしました。

HDを選んでよかったと、改めてかみしめているところです。

「勧誘」の意味は、背後にそれぞれの透析クリニックがついていたことが後で判りました。涙(情け無さの)
akiakane
2014/11/15 18:17
 老体はPDの経験は一ヶ月だけです。
 当時は腹膜還流と言ってましたが、あくまでも透析の代替治療で腎機能の回復が期待される場合で、また、透析機器が不足している時の延命療法でもありました。

 その後、改善されCAPDになりましたが、HDに比べあらゆる点で延命効果は低く、予後不良の透析方法と考えております。ただ、HDの方法が4時間ですといい勝負かも知れませんね。
akizy
2014/11/15 19:19
>akiakaneさん
akiakaneさんもHDとPDの選択を迫られた?んですね。
お腹が弱かったり、腹部手術の既往がある方は、やはりPDは選択しない方が良いかと思います。今になって思うのですが、そもそも腹膜の中に異物(透析液)を入れることは非常に宜しくないのではないかと…私は長くPDを続けたゆえに、HDのみで来た人ではならないであろう腸間膜の石灰化なんて状態にもなっています。
ですので、最初から、HDを選択されて良かったと思います。

なるほどなるほど、まさに「勧誘」だったわけですね。それぞれのドクターの背後には、それぞれに違う透析クリニックがついていて、またその背後には某業者や某業者が(以下略)
色々な意味で、利害関係も絡んでるんだなぁとPDを離脱してからわかるようになった次第です。
葉桜
2014/11/15 20:34
>akizyさん
今から35〜40年くらい前、IPD(腹膜灌流)を実際にこの目で見たことがあります。手動式のものも、大掛かりな機械を使って交換するものもありましたが、いずれも長い時間がかかっていましたし、カテーテルもその都度挿すというつらい治療法でしたね。滅菌操作も今ほど厳しくなく、腹膜炎になる方も多かったと聞きます。
でも、あの頃は透析機器の不足という問題もありましたし、まさに「命をつなぐ」ためにこの方法をとらざるを得なかった事情もあったようで…今は本当に恵まれた時代になったものだと思います。

透析効率としては圧倒的にHDのほうがまさっていると思いますが、いわゆる「poor」な透析、つまり3時間〜4時間くらいで、血流も150から200となると、PDと大差なくなってしまうかも知れません。
ただ、PDは透析量を上げるのに限界があるのにくらべ(私は2000ml液を一日5回交換してましたが、それでもデータ的には良くなかったです)HDは回数増加、時間延長、血流増加でかなり透析効率を上げられます。
そのことを考えても、やはり最初からHDを選ぶ方がいいのではないかという気がしますね。
葉桜
2014/11/15 20:43
葉桜さん
腹膜灌流という言葉を見たのでひと言。
昭和41〜42年頃、知人のお見舞いに行った際、知人がこの治療を受けていました。

たしかその頃だったと思いますが、医師と看護婦長が”セロファン”?を何かに張っているのを見ましたが、透析膜?だったかもしれません。

記憶ですので間違いかもしれませんが、赤十字の血液センターの人から透析は血液を多く必要とする、と聞いたことを覚えています。

医学の進歩と透析の保険適用に動いた先人に感謝です。
野の花
2014/11/16 16:20
>野の花さん
私が「人工腎臓」という言葉を初めて聞いたのは昭和46年、6歳の時です。小児科に入院していてのことだったんですが、今でも記憶に残っています。でも、子供だった私は、その言葉を聞いた時「体に埋め込んで半永久的に動く腎臓」を想像してました。

それよりも前から腹膜灌流の方法や、セロファン膜を張る(キール型でしょうか)透析の機械はあったんですね。機械の絶対数が足らない、何より昔は保険も効かなかったゆえに起きた、様々な悲しい話を何度も聞きました。

そうですね、透析の保険適用、ほとんど費用の負担がなく治療が誰でも受けられるようになったこと、感謝しなくてはと思います。
葉桜
2014/11/16 18:44
1日に5回も交換があるなら、出掛けるのおっくうになって、やっぱりHDがよいって選択になりますよね〜
オルカ
2014/11/19 18:47
>オルカさん
そうそう、一日5回交換、一回に準備から後始末まで含めて
30〜40分かかっちゃうので、一日のうち2時間〜3時間は取られてたのね。4〜5時間に一度は家に帰るようになるし。外で交換出来ないわけではないけど、色々面倒なことも多かったのね。

なので、今は土日に透析のことを何も考えずに済むのがとても嬉しいです(^^)
葉桜
2014/11/20 08:02

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