葉桜の「日々是好日」

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zoom RSS 初茶会のお楽しみ

<<   作成日時 : 2008/01/27 21:51   >>

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正直、軸や道具組はそれほど変わるものではないし(濃茶席は真台子、
薄茶席は棚物)お菓子も濃茶席は「花びら餅」、薄茶席は「干支煎餅に
千代結びの有平糖」と決まっているので、趣向に関してはあまり「楽しみ」は
ありません。もっとも、毎年変わらないことが「今年もお正月を迎えられた」と
いう喜びに繋がるのだとは思いますが。

で、私の楽しみは「若いお嬢さん方の可愛らしい振袖や訪問着姿」。
残念ながら?お運びを見ることは出来ませんが(支部の師範会で
やることになっているため、お運びも私より年上の方ばかり)お客さんで
いらしているお嬢さんたちの華やかな装いを眺めるのが一つの楽しみです。

うちに娘がいたら、成人式や結婚式での娘の和服姿やドレス姿に
一番浮かれるのは私だと思います(笑)

そういえば、私の母も私が結婚してから10年以上経つ頃になっても
家に白無垢だったか、色打掛だったかの写真を飾っていた記憶が
あります。さすがにもう外しているようですが…母親ってそういう
ものなんでしょうか?

残念ながらうちには子供がいないので、娘の晴れ姿は見られませんが
よそ様のお嬢さんの晴れ姿を見ては、「あー、可愛い〜♪」なんて
心の中で喜んでます。自分のお弟子さんだったら、それこそ
ヒイキが入って、より可愛く見えるかしら。

こんな話をチラッと水屋でしたら、「まー、アナタだって十分若いじゃない。
今日の訪問着もとてもステキよ」と褒められて、お世辞とわかってても
舞い上がってしまいました(アホ) 今日は薄茶席の手伝いでしたから
紋付色無地ではなく、訪問着にしたんですが…自分では地味目のものを
選んだつもりでしたが、十分華やかに見えたようです。

今日の老先生は受付で地獄の門番ご挨拶役をなさってました。
(つまり、「偉い人」=来賓が来られた時の挨拶役)
お目にかかった時に、先日のことを改めてお詫びしました。
もう学校茶道をクビになるかと思いましたが(-.-;;)幸いにそんなこともなく
特に叱られることもなく、「来週は1日ですからね」とおっしゃいました。
今度は雨が降ろうと、槍が降ろうと行かなくては。

今朝は慣れない訪問着を着るため+これまた慣れない袋帯を締めるために、
朝5時に起きました。更に片付けも最後までいて(私より後に残ってたのは
幹事さんだけ)疲れたからか、さっきまでウトウトしてました。
会場に着いたのは7時半少し前。前泊された幹事さんたちと、
お点前の人以外は誰も来てなくて、「まー、葉桜さん、早いわね」なんて
言われてしまいました。2年間の間に身についた幹事時間のクセは
どうしても抜けません。まあ、私は一番下っ端なので、遅く行くより
早くに着いて水汲みや拭き掃除くらいやるくらいの方がいいんですけどネ。

今週は多分月曜も金曜も4時間透析なので、もし水曜日に5時間が
出来そうなら、お稽古時間を変えてでも午前中にお願いしようかしら。
でも水曜日も無理かなぁ…うーん、きっついわー

まあ、明日は14時から補聴器外来があるから、4時間で丁度いいのかも…
と思って、納得しておくことにします。一度5時間に慣れると4時間は
本当にきつくて、普段うたた寝などしない私が、眠気に負けてしまう。
食事もカリウムやリンが気になってしまいますしね。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私も、お茶会の楽しみは皆さんの着物姿です。
あの色合いは素敵〜♪ 
あの組み合わせはないやろ〜・・・
あれは私にも似合うかしら?なんて。

でもほんと、若い人の着物姿にすっきりアップの髪型はかわいいですね〜。
ご年配の方の貫禄もいいですよね。
私はなぜか、着物を着ると老けて見られて・・・
無地の着物なんかだと、「仲居さん?」みたいになってしまいます。
何が違うのかしら・・・?
Rumina
2008/01/29 01:03
>Ruminaさん
お客様でいらっしゃる方は、訪問着や付け下げ、若い方なら振袖など、思い思いの装いをなさってますので、お運びをしてても楽しいんですよね〜 昨日もステキなお嬢さん方を何人か拝見しました。

Ruminaさん、可愛いのに老けてみられるんですか? 地味めの着物を選んでらっしゃるとか? 私も老けてみられますが、洋服の時でもそうなので、元々が老け顔なんだと思います(涙)
色無地は一歩間違うとホントに「仲居さん」になりますね。帯をうまく合わせて華やかにしないと、ホテルなどのお茶会では仲居さんに間違えられそう(苦笑)
葉桜
2008/01/29 01:15
確かに着物は地味かも〜。
緑とか紫とかがほとんどだし。(^_^;)
母からもらった着物は帯はやけに派手すぎて着れないし・・・
着物は流行り廃りがないっていいますけど、母の小紋や訪問着などは、やっぱり柄が古い〜って思いますね。
女将さんに間違えられるのはいいけど、仲居さんはちょっとね〜。

そういえば今年は『花びら餅』食べ損なってしまったわ・・・
Rumina
2008/01/29 21:04
<毎年変わらないことが「今年もお正月を迎えられた」という喜びに繋がるのだとは思いますが>,本当にそうですね、最近そう感じるようになりました。(トシでしょうか)
毎年の初煎会の支度では、余り同じ趣向ではと、悩みますよ。
今年は花びら餅を土産にしました。
着物の着付け、スンナリ上手く出来る時と、てこずる時があるので、いつも余裕を持って着はじめます。
冬は道行きを着るので、間に合いそうも無い時はとりあえず着付けて、到着してから何方かに直していただいたりすることもたまにあります。
あっこ
2008/01/29 23:05
>Ruminaさん
Ruminaさんのお着物、緑や紫が多いんですね。私は訪問着や付け下げは随分前に作ったものがほとんどで、ピンクや小豆色なんですよ。今回は「さすがにピンクは…」と思って小豆色を着ましたが、二年前の地区大会の薄茶席ではピンクの付け下げを着ました。おまけにピンクの帯(爆) 両方とも18歳の時に作った着物と帯です。ちょっと冒険しすぎたかしら?

着物は何年でも着られるといいますが、やはりン十年前のものはお稽古着には出来ても、お茶席などには「ちょっと古いな」という抵抗があって着て行けないことも多いですね。古いものでも色無地や鮫小紋は柄がないから着られるんですけどネ。
そうそう、女将さんと間違えられるのはともかく、仲居さんでは淋しいですよね〜(T_T)

あら、花びら餅、今年は召し上がってらっしゃらないんですか? 私は自宅、稽古場、初茶会と3回も食べてしまいました(笑) 一度、京都の本場の「菱花弁」を頂いてみたいです。
葉桜
2008/01/29 23:31
>あっこさん
私の支部の初茶会の本席の軸は毎年同じなんです。花も結び柳に「曙椿と鶯神楽」。変わりぱえしないんですが、それだからこそ「また今年も無事にお正月を迎えられた」という喜びにも繋がるのだろうなと思っています。
でも、私が自宅で初釜を懸けるとしたら、やっぱり年ごとにあれこれやってみたくなっちゃうかもです(笑)

花びら餅をお土産にされたんですね。私は初茶会で紅白の薯蕷饅頭をお土産に頂きました。今年から点心席でのお酒を出さなくなったので、その代わりだそうです。車で来場される方のための配慮だとか。燗鍋の出て来ない点心はちょっと淋しいですが、車で来られる方が多いので仕方ないことかも知れませんね。

着付け、私も冬場は適当?に帯を結んで、コートや道行きを羽織り、どなたかに直してもらうことがあります。普段は袋帯を結ばないので、どうしても上手く行かないんですよね。
葉桜
2008/01/29 23:39

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